【コンサル内容】流通・販売店の物流改革
人材不足、物流負荷の増大、働き方改革への対応、そして物価上昇。
流通店・販売店を取り巻く環境は、ここ数年で大きく変化しています。
これまで当たり前だった
「無料配送」「担当者の善意に依存した対応」「現場判断の積み重ね」は、
気づかないうちに現場の負担を増やし、利益構造を圧迫する要因になりつつあります。
物流改革は、単なる効率化やコスト削減の話ではありません。
会社がこれからも無理なく回り続けるための“事業構造の見直し”です。
清水英雄事務所では、流通店・販売店が直面しているこうした課題に対し、
物流を切り口に、持続可能な事業構造へ転換するためのコンサルティングを行っています。

清水英雄事務所の物流改革が目指すもの
私たちが目指す物流改革は、
配送を速くすることや、コストを削ることだけを目的としたものではありません。
- 配送・受発注・納材のルールを整理する
- 人に依存しない業務体制をつくる
- 無理な対応や例外処理を減らす
- 誰が担当しても業務が回る状態にする
こうした取り組みを通じて、
現場の負担を減らしながら、利益が残る構造へ転換することを重視しています。
物流改革は「物流部門だけの話」ではなく、
会社全体の働き方や事業の在り方に関わるテーマです。
物流改革は「グループ」「個社」どちらでも対応可能です
清水英雄事務所では、これまで
複数の流通店・販売店が一緒に取り組む「物流改革グループコンサルティング」を中心に展開してきました。
一方で近年、
「自社の事情に合わせて、より踏み込んだ整理をしたい」
「単独で具体的に進めたい」
という声も多く寄せられるようになり、
個社向け物流改革コンサルティングも提供しています。
それぞれの特徴は以下の通りです。
複数社で取り組む 物流改革グループコンサルティング
物流改革グループコンサルティングは、
同じ立場・同じ課題を抱える流通店・販売店が集まり、
共通のテーマとして物流改革に取り組むプログラムです。
- 他社の事例や取り組みを共有できる
- 全体像を整理しながら進められる
- 費用負担を抑えつつ改革に着手できる
「何から手を付けるべきか分からない」
「まずは全体像を理解したい」
という企業にとって、導入しやすい形態です。
自社の実情に合わせて進める 物流改革 個社向けコンサルティング
個社向け物流改革コンサルティングは、
1社ごとの状況に合わせて進める完全個別対応型のコンサルティングです。
- 現在の業務フロー・人員体制を前提に整理
- 一律の正解を押し付けない
- 「今やらなくていい業務」を減らすことを重視
物流改革を検討する際には、
「取引先が離れてしまうのではないか」
「売上が下がるのではないか」
「忙しくて改革に時間を割けないのではないか」
といった不安がつきものです。
本コンサルティングでは、こうした不安を前提に、
現場が無理なく回り続ける形を一緒に整理していきます。
グループと個社の違い

「まず全体像を掴みたい」のか、「自社に合わせて具体的に進めたい」のか。
状況に応じて選択いただけます。
物流改革は「6つのステップ」で進めます
清水英雄事務所では、6つのステップに分けて、段階的に整理・再設計を行います。
STEP0|事前説明・全体整理
物流改革の背景や全体像を整理し、進め方を共有します。
STEP1|先を見据えた事業改革
国の施策や市場動向を踏まえ、物流改革を事業全体の中で捉え直します。
STEP2|新しい事業スタイルの整理
配送ルール・荷渡ルール、有料配送・配送料金の考え方を整理します。
STEP3|社内業務分析
受発注・納材業務を棚卸しし、属人化や負担集中のポイントを明確にします。
STEP4|社内業務改革ステップ
業務分析をもとに、各社に合った改革ロードマップを設計します。
STEP5|配送・デリバリー基準の整理
取引先に向けたルール共有や説明の考え方を整理します。
STEP6|働きやすい環境づくりと定着
改革内容を社内に定着させ、誰でも回る体制を整えます。
グループ・個社いずれの場合も、この基本的なフレームは共通です。
価格について
グループコンサルの場合

期間・費用:6ヶ月で90万円(税別、交通費宿泊費別)
※3社であれば1社あたり30万円(税別)6社であれば1社15万円(税別)
・・・賛同者が増えるにつれ、1社あたりの負担は抑えられます。
※事前説明会
内容:物流改革における全体的な概要についてお話します。
また、この講演会で今回の改革への賛同者を募る形となります。
費用:10万円(税別・交通費別)
個社の場合

費用:年商20億円未満・・・30万円(税別)
年商20億円以上・・・50万円(税別)
期間:各社個別調整
お申込み
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