事業の相談メール・電話

事業や経営についての相談が出来る

メールや電話で事業についての悩み相談を行うことが出来ます。細かなコンサルになると顧問契約が必要となります(守秘義務契約等含む)
解決に時間を要する内容の場合は、費用がかかります。

経営・事業承継等の相談の場合

特に事業承継については、承継者の有無や選定の段階からの相談について承ります。育成については別途相談が必要となります。
特に事業承継は早くても2~3年、平均で5年はかかるものとして、長期にわたる計画が必要となるものです。
経営継続計画については、今後の事業の在り方や次世代型事業に向けた開発も念頭においたものとなる可能性が高い為、多角的に議論を交わし計画を構築することを支援します。

事業の相談の場合

事業の相談で多いものは、訴訟案件です。クレームや事業継続が難しい場合等の相談を承ります。相談内容を解決する為に必要な士業関係者のご紹介も行います。

コンサルティング契約になる場合

(1)代表者と直接推進

●会社内全体に知らせずに推進していくパターン
●経営や事業の未来性にのみファーカスするパターン
●経営を1人でやられているパターン 等
代表者と直接打ち合わせを行うパターンがあります。これは細かな内容や守秘性を強く担保する必要がある場合に採用されます。

(2)一事業部の担当者と推進

●例えばリフォーム事業部長と事業推進
●プロジェクト立ち上げ、事業推進
事業部自体が進めたいと希望する内容をヒアリングし、その事業推進を支援する為のスキームです。情報は当然、企業の代表者・責任者にフィードバックされます。通常、事業部から経営陣に向けて行われるプレゼンテーションや稟議の調整も行う役割を担います。

(3)会社全体

一事業部で行っていた事業推進を、回数を増やし会社全体規模で行うパターンです。特に「横の連携」「事業創出」「業務フロー」に課題がある会社様については会社全体のヒアリングから入らせていただき、経営陣と事業推進の方向性を見極めながら高度な計画を立てて推進していく形をとります。